お知らせ
2022.08.03
フランジを抜き終わったら次は、中のベヤリングとシャフトの位置確認と寸法チェックです。これも記録していきます。 ※ちなみに「フランジ」とは構造様式と据付方式を表したものです このまま解体を進めて中身はほぼ全て手入れしていくことになります。そしてここでも元に戻すための位置チェック等は怠りません。
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