お知らせ
2022.08.05
力を入れつつも破損がないようにバランスを加味しながら、なんとかベヤリングの引き抜きが完了しました。
その後、中のコイルとシャフトも取り出し、もう1つファン側のベヤリングも引き抜きます。 あらためて手入れをしてから次のステップへと進みます。
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