先週はまたも某店舗解体工事に記録班として同行してきました。
今回は市街地のど真ん中と言うことで交通量も多く、また道行く人が「なんぞいな?」とばかりに前を通っていくケースが間々あって(勿論コーン・柵等で中には入れないようになっていますが)車・自転車・人を含めた往来はかなりあったように感じます。
作業スペースもそれほど広いわけではなかったので、なかでも大きなアームを駆使する産廃業者さんはかなり苦労されていたようで(__;) 道路や隣家に破片が散らないようにかなり気を遣って積み込みをやってました。
この手の工事は毎回来るたびに思いますが、作業スタート時の雑然とした雰囲気が終了時にはスッキリしていて、あれを見ると自分が何もしていないにもかかわらず( ̄。 ̄;)不思議な達成感を覚えますね。
また月末にも同様の工事予定があるので、次回もしっかり記録を残して帰ってきたいと思います。