お知らせ
2022.03.17
長期連載になりつつある藍住町ポンプ場で行った仮設構台解体、回復作業の現場紹介は昨日の記事の補足になります。
これは上部架台を解体した後の様子ですが、一定の形態から細かいパーツとなって四散(?)するその姿を見ていると往年のロボットアニメを連想してしまいます。
下の写真はこの天板をトラックに積み込んでいるところです。天板自体もある程度分割して、それから積むようになっています。
続いて柱と梁の作業に移行しますが、これはまた次回の記事にて。
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