カレンダーに予定を書き込んでいると残りがもう一枚しか無いことに気がつき、あらためて時の流れの速さに圧倒されそうになりました。
11月も既に後半に入り、会社にはお歳暮も届き始め年末調整の書類を提出する期限も迫っています。
またこういう(コロナ禍の)時期ではありますが巷では忘年会の話もちらほらと出るようになり、いやが上にも年末感・暮れ気分というのは高まりつつあるところです(個人的なことで言いますとおせち料理のオーダーなんてのも進めていますし)
感覚としてはついこのあいだ2022年になったばかりだったのに、もう2023年がちらほらと顔(アタマ?)を出しているようで思わず「ちょっと待ってくれよ」と言いたくなってしまいました。
自分の年齢が上がってくるとそのぶん1年間の体感速度は速くなると言う話を聞いたことがありますが、そのことを「ジャネーの法則」と言うらしいですね。このリンク先 ← 読んでなるほどと思いましたが、これは皆さんもご納得頂ける現象だと思います。
もし100歳まで生きたら、その一年はいったいどんなスピードを体感できるのか、そこは少し興味がありますね(100歳到達はまずムリでしょうけど・・・(__;))