古いポンプの搬出が終わり、ここから入替が始まります。
作業内容としましてはここまでとは逆の動きになりますので、メンバーの脳と体が「コツとタイミング」を生々しく覚えてる内に先に新しいポンプを据付して行きます。
こうして第1関門は突破しました。先程の全く逆戻りとはいえスムーズに作業が進みました。とは言え、やはり作業範囲がギリギリなことに変わりはないので慎重に進めます。
手前味噌ですが上は↑奥行きと高さのわかる良い写真だと思います。
この後は設置ポイントへと移動させていきます。